私たちの事業は単に儲かるからではなく、コアパーパスを実現するために必然性を持って生まれています。その事業がどんな役割を果たそうとしているのかを紹介します。
どんなに良い物でも、伝わらなければ意味がありません。 まずは多くの人に知っていただける導線づくりをこの事業では重要視しています。お客様に見ていただける導線づくりを日々行いつつ、日本の職人様が本気で作ったこだわりの商品を職人様の仕事ぶりや想いをお伝えしながら販売しております。 そうすることで、自分の働き方や考え、あり方を問い直し 良い物を持つことでお客様自身の良さを磨いていって欲しいと思っています。
本事業では国内だけではない、世界中の人々に私達が素敵だと感じた商品を届けます。しかし本事業は日本の優れた物を世界中に届けることだけが目的ではありません。今注目され、可能性に満ち溢れた市場である「越境EC」の分野にスタートして間もないベンチャー企業がチャレンジしていくことにも有ります。
実店舗事業では職人様がこだわり抜いて創った商品や私達がこの想いを伝えたいと思えるものを中心にセレクトしています。2018年4月現在、2店舗を神戸で構えています。店舗は「モノを売る場」ではありません。実店舗事業の本当の強みは、「人と人がリアルに出会える場」であることなのです。例えば、私達が素敵だと思う職人とお客様をお呼びし交流を深める場にもしていきます。
この事業はプリンシプルが実際にECや実店舗で培った経験や知識をベースに、ECや店舗運営に困られている事業者の方々のコンサルティングとWEBサイトの制作、そして一番の強みでもあるWEB集客のサポートを行います。プリンシプルは自分たちから、何かしらの発信をする事業が多いのですがこの事業は発信よりも事業者様をサポートすることをメインにしております。