神戸の元町の雑貨屋店舗スタッフのインタビュー|辻

雑貨屋店舗スタッフ

インタビュー 辻

私ってどんな人?

旅行が好きで1年に数回国内、海外と旅行にいきます。本や写真でみた風景やその地の食文化にも興味があります。また、海外で買い物するときにディスプレイ方法や接客、販売方法もみるようにしています。コーヒーが好きなので、仕事のお休みの日はコーヒーを飲みながらゆったりとした時間を過ごすのが好きです。

雑貨屋さんで働きだしたきっかけは?

以前も販売職として働いていました。プリンシプルは販売職だけでなく他の業務も学べることが素敵だなと思ったのが最初の印象でした。また販売するにあたり、売れる方法を考えるだけでなく、職人さんに直接お話を伺うことができ職人さんの想いをお客様にお伝えできるところも魅力を感じました。

雑貨屋さんでの仕事のやりがいは?

プリンシプルでは、販売の他EC業務やテキスト作成等販売以外の事も学べ、成長できる職場だと思います。また、使い勝手は勿論、職人さんの人柄や工房のお話などさせていただきお客様が本当に良い!これを買いたい!と思い購入くださったときはとてもやりがいを感じます。

逆に、雑貨屋さんで働き出してから一番つらかったことは?

入社した当初は、単純に革!とだけしか思っていなかったのですが自分が想像していた以上に深く、まだまだ勉強中です。職人さんによって使っている革や仕上げ方、取り寄せている国やタンナーさんも異なるので、色々と覚える事は沢山あるので辛いというより覚えるのが大変というところです。

「一番成長したな」と思えるところを教えてください。

自分の意見をきちんと聞いてくれ、他の人の意見も聞ける環境であることです。ミーティングも定期的にあり神戸や大阪、他の業務に携わってる方とお話する場面でもあります。色んな方のアイデアをすぐに実行でき、モチベーションを常に高く保てるところが成長できたかと思います。

最後に、これから雑貨屋さんで正社員を考えている方へ一言。

色んな事をしてみたい!やってみたい!と考えている方、色んな意見を取り入れてくださり、個々の得意分野を伸ばしてくださる会社です。ただ売るだけでなく、職人さんがどう思って商品を製作までに至ったかなど背景をお伝えしています。お客様と密にお話ができ、ご自身用やプレゼントのお手伝いをしたい方にお勧めです。

雑貨屋さんでの正社員の1日schedule

神戸の元町で革小物が中心の雑貨屋の雰囲気のお店と、こだわりのあるカバンが揃ったお店の店舗スタッフを募集しています。下記ページにて実際に働いている店舗販売スタッフの1日のスケジュールを紹介していますので雑貨屋の店舗販売の求人をお探しの方は参考になさってください。

一日の流れを見る