神戸の元町の雑貨屋店舗スタッフのインタビュー|S.Y

雑貨屋店舗スタッフ

インタビュー S.Y

私ってどんな人?

東京都出身ですが、2歳頃から大学卒業まで関西に住んでいました。大学時代は軽音サークルに所属し、キーボード・ドラム・ギター・ボーカルなどやりました。初めてやったバイトは古着屋で、テーマパークや学童保育、飲食店でのバイトなど、やってみたいと思ったことには挑戦する性格です!あと、根っからのオタク気質です。

雑貨屋さんで働きだしたきっかけは?

きっかけは高校・大学が同じだった中野さんの紹介です。東京でアパレルのバイトをしていましたが、以前から関西に住みたいと思っていたことや将来を考え、良い機会だと思ったので入社しました。大学時代から接客業のバイトをしていましたが、革小物や鞄を扱うのは初めてだったので新しいことに挑戦してみようと思いました。

雑貨屋さんでの仕事のやりがいは?

私は接客がメインのお仕事になりますが、お客様から「楽しかった!」や「ありがとう!」というお声をいただいた時に特にやりがいを感じます。また、接客以外のお仕事も多いです。テキスト作成など今までしたことのない業務もあるので、それをやり切った時も達成感を感じられます。

逆に、雑貨屋さんで働き出してから一番つらかったことは?

辛かったとまではいきませんが、入社してすぐに新店オープンの準備に携わったので覚えることや考えることが多く、周りについていくのが精一杯で大変でした。会社のことはスタッフ全員で取り組むので、苦手分野も少しずつ得意分野に変えていけることができます。ひとりひとりの意見を尊重してもらえます!

「一番成長したな」と思えるところを教えてください。

革に対する知識が0の状態での入社でしたが、今ではかなり革に対する知識がついて、半年経って感じられる一番の成長はそこだなと思います。また、ずっとやってきたアパレルの接客とはまた違い、最初は革の知識にも自信がなく接客の流れをつかむのも難しかったですが、回数を重ねるごとに楽しめるようになりました。

最後に、これから雑貨屋さんで正社員を考えている方へ一言。

ショップスタッフは店頭に立ち、ご来店されたお客様へ商品の良さを伝えるだけではなく、その商品を作った職人さんのことやその思い・歴史などを伝えることがメインです。それ以外にも任される仕事が多く、毎日新しい発見があります。何事も自分たちで考え、作り上げることが多いので、多くのことを学べます!

雑貨屋さんでの正社員の1日schedule

神戸の元町で革小物が中心の雑貨屋の雰囲気のお店と、こだわりのあるカバンが揃ったお店の店舗スタッフを募集しています。下記ページにて実際に働いている店舗販売スタッフの1日のスケジュールを紹介していますので雑貨屋の店舗販売の求人をお探しの方は参考になさってください。

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